☆店長のヒミツ部屋☆

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インフルエンザ情報

やっぱり怪しい・・。
以下引用
◎「WHO, flu experts looking into claim H1N1 swine flu evolved in lab, not nature 」Canadian Press (カナダ) H1N1豚インフルエンザウイルスは自然の中ではなく実験室内で作られたのではないか
 WHOと主要なインフルエンザ調査グループはこの新しいH1N1豚インフルエンザウイルスが自然界で出来たものではなく実験室内で作られたのではないかという未発表の説を詳しく調査中である。
 WHOは出版保留中の論文の存在を週末に知らされた。著者はAdrian Gibbs氏というすでに引退したオーストラリアのウイルス学者である。
 WHOのケイジフクダ氏も、CDCのナンシー・コックス氏も、これが人為的に作られたものであるという証拠も必然性もない、という否定的意見である。(TA)
◎「Report: World Health Organization Investigating Claims of Human Error Behind Swine Flu Virus 」 FOX NEWS (アメリカ) 豚インフルエンザの背後に人為的ミスの可能性あり、という論文をWHOが検証中
 WHOはオーストラリアの研究者が提示した「H1N1豚インフルエンザウイルスは人為的ミスの結果生まれた」という説を検証中である。
 Blomberg Newsによれば、Adrian Gibbs(75歳)は今まで見たこともないこのインフルエンザウイルス(H1N1)は科学的調査やワクチン開発に使われる卵の中で生まれた、という内容の論文を発表予定だと述べた。
 このウイルス学者はこの発見により、ウイルスの拡大能力をよりよく理解することができるようになると述べた。
 WHOのケイジフクダ氏はこの研究を検討した。
 もしGibbs氏の研究の正当性が立証されれば、この新しいウイルスに関する新たな疑問が生じてくる、とフクダ氏は述べた。
 「ワクチン用ウイルスの一部として発生したのか、調査プロジェクトの一環か?その場合、何らかの目的があってばら撒かれたのか、あるいは偶発的に漏れ出てしまったのか?一体どのような状況で?」
 しかしながらCDCはこの論文を調査した結果、Gibbs氏の結論を支持する証拠はないと発表した。(TA)
[引用終わり]
昨日のニューヨークタイムスでは、患者の3分の1は発熱症状がなく奇妙であり、感染抑制はより難しくなるとの報道もあります。
そしてまたいつ強毒性に変わるかもわかりませんので、注目していきましょう。

  • 2009年05月13日(水)23時10分